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※写真はイメージです
高槻青少年センター主催の体験イベント「落雁作りとお茶席を楽しもう」は、昨年、富田公民館1階の茶室で行われた、親子で参加できる和文化体験イベントです。
対象は5歳から小学生までの子どもとその保護者で、日本の伝統文化に親しみながら、日常とは少し違う、ゆったりとした時間を過ごしてもらうことを目的に企画されました。参加者からの評判も高く、今年も1月17日(土)に開催が予定されています。
落雁(らくがん)とは、米粉やでんぷん、砂糖などを原料にした日本の伝統的な干菓子です。 古くから茶席で楽しまれてきた歴史を持つ、和菓子の中でも重要な位置を占める存在です。
その製法は、主原料である粉類と水飴や砂糖を混ぜ合わせ、専用の木型にしっかりと押し固めてから乾燥させるというもの。この「型に押し固める」という工程があるため、花や葉、季節を感じさせる文様、縁起の良い動物など、非常に美しく繊細な形が特徴となっています。見た目の繊細さと、口に含んだときにほろりとほどけるやさしい甘さは、日本ならではの静謐で洗練されたお菓子文化を感じさせてくれます。落雁は、地域や材料によって「和三盆(わさんぼん)」や「打ち菓子」などとも呼ばれ、日本全国に多様な種類が存在しています。
当日は、地域で活動する高槻スカウト連絡会の方々が講師を務めます。
粉を手でこねる感触の、新鮮な驚きや楽しさ。
昨年は、型にそっと詰める作業では真剣な表情を見せ、それぞれが夢中になって取り組む様子が印象的でした。型から外してきれいな形が現れると、思わず笑顔がこぼれ、「見て見て!」と保護者に見せる姿も多く見られました。
落雁作りのあとは、いよいよお茶席の体験です。静かな茶室に入り、背筋を伸ばして座り、抹茶と和菓子をいただく時間は、子どもたちにとって非日常のひととき。
自分で作った落雁を前に、少し誇らしげな表情でお茶を味わう姿からは、日本の伝統文化にふれる貴重な学びと、心に残る体験となります。電話での申し込みはできませんのでご注意ください。

参加費は無料で、申し込みは12月26日(金)まで。
和菓子とお茶を通して、親子で日本の文化に親しむ貴重な一日を、体験できますよ。
| イベント名 | 落雁づくりとお茶席を楽しもう |
| 期間 | 1月17日(土)10:00~12:00 |
| 料金 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 072-685-3724(青少年センター) 【申込方法】青少年センター窓口、またはWEBにて ※上記電話での申し込みは受け付けておりません。 |
| イベントURL | https://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/161183.html |
| 店舗・施設・スポット名 | 高槻市富田公民館・富田支所 |
| 時間 | 【公民館】9:00~22:00(受付は~17:15) 【支所】8:45~17:15 |
| 定休日 | 【公民館】12月28日~1月3日 【支所】土・日曜・祝日、12月29日~1月3日 |
| 問い合わせ先 | 【公民館】072-693-1671 【支所】072-696-3001 |
| アクセス | 阪急富田駅下車 約8分 |
| 住所 | 高槻市富田町5丁目17-1【MAP】 |
| 公式URL | https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/odekakemap/100626.html |
高槻_島本ライター
ばんぶう
結婚をきっかけに高槻で暮らし始めてから数十年。子どもたちは東京と名古屋でそれぞれの生活を送っているので今は夫と二人暮らし。家族は他にコザクラインコとトイプーです。趣味は映画鑑賞とアート。
2026.1.4 - 2026.1.10