茨木・摂津 TOKK
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茨木・摂津 TOKK
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25.12.22
阪東 響子
茨木市に暮らす、食と健康を愛するライターです。個人作家としても活動しています。

摂津市の道路沿いを歩いていると、
ふと目に入る、やさしい雰囲気のカフェ。
それが 「cafe sheep(カフェ シープ)」 です。
外観からも伝わってくる、ほっとする空気感。
初めて訪れるのに、どこか「ただいま」と言いたくなるような、不思議な安心感があります。
今回は、そんな 地域に長く愛され続けているカフェ を訪れてきました。

cafe sheepは、2025年11月で20周年を迎える、摂津市のカフェ。
道路沿いにあり、駐車場も完備されているので、
徒歩でも車でも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。
店内に入ると、あたたかく迎えてくださる店主さん。
その優しい笑顔に、自然と緊張がほどけていきます。

店主さんにお話を伺うと、
この場所にcafe sheepをオープンした理由を教えてくださいました。
「人が集まれる場所を作りたかったんです」
摂津は、住むにはとても良い街。
でも、ふらっと集まれる場所が少ないと感じていたそうです。
だからこそ、
誰でも気軽に立ち寄れて、
おしゃべりしたり、ほっと一息つける場所として、
このカフェを開かれました。
その想いは、20年経った今も、しっかりと息づいています。
お店を訪れるお客さんは、
常連さんや地元の方が中心。
店内では、
お客さん同士や、店主さんとの会話が自然に生まれ、
まるで「地域のリビング」のような雰囲気です。
「お客さんとお話ししていることが多いんです」と笑う店主さん。
その言葉どおり、人と人との距離が近く、あたたかさに満ちた空間でした。
cafe sheepのメニューは、
仕込みからすべて店主さんお一人で手作りされているそう。
一品一品に手間がかかっていて、
どれも やさしく、ほっとする味わい。
派手さはないけれど、
毎日でも食べたくなる、そんな安心感のあるメニューです。


cafe sheepでは、月に一度「子ども食堂」も開催されています。
地域の子どもたちが集まり、
あたたかいごはんを囲む時間。
大人にとっても、子どもにとっても、
「ここに来れば大丈夫」と思える場所があることは、
本当に心強いですね。

cafe sheepは、
そのすべてが揃った、摂津の大切な居場所です。
「ちょっと誰かと話したいな」
「静かにほっと一息つきたいな」
そんなときに、そっと寄り添ってくれるカフェ。
ぜひ一度、
素敵な店主さんに会いに、cafe sheepを訪れてみてください。
きっと、心まであたたかくなる時間が待っていますよ。
| 店舗・施設・スポット名 | cafeSheep(カフェシープ) |
| 時間 | 11:30-19:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| 問い合わせ先 | 072-653-4120 |
| アクセス | 大阪モノレール・南摂津駅下車 約10分 または、JR千里丘駅→バス・鐘化前停下車すぐ |
| 住所 | 大阪府摂津市鳥飼八防1丁目22−13【MAP】 |
| 公式URL | – |
茨木_摂津ライター
阪東 響子
茨木市在住の元教員。よくしゃべります。特技はポジティブのお裾分けで、自分が楽しみ周囲も明るくすることを大切にしている。読書や執筆を楽しみ、個人作家としても活動中。将来の夢は、人が集まるカフェを作ることと、晴耕雨読の生活を送ること。料理や音楽、カフェ巡りが趣味で健康や食への関心も高い。
2026.1.4 - 2026.1.10