十三・淡路・上新庄 TOKK
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十三・淡路・上新庄 TOKK
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26.03.09
N.A.
生まれも育ちも大阪。趣味はヨガとパズルゲーム、気の合う人とおいしいものを食べること。

以前、閉店のお知らせをした「ラーメンステーション 西中島南方」の跡地に、近年話題の麻辣湯(マーラータン)のお店ができたと聞きつけたので訪問してみました。

お店は2007年に東京・渋谷で誕生し、関東を中心に店舗数を増やしている「七宝(チーパオ)麻辣湯」です。2025年3月に大阪へ初上陸し、こちらの西中島店は2026年1月20日(火)にオープン。大阪では4店舗目となります。

すでにご存じの方も多いかと思いますが、麻辣湯とは中国で親しまれている春雨や野菜などの具材を煮込んだスープのこと。「麻」は花椒などの痺れる辛さ、「辣」は唐辛子などのピリピリした辛さを指し、まさに文字通り「痺れて辛いスープ」を意味します。

最大の特徴は圧倒的なカスタマイズ性です。実は人生初の麻辣湯。システムが分からず戸惑わないかと不安でしたが、店前にオーダー方法について詳しく書かれた看板があり、初心者でも安心して入店できました。

まずはショーケースにズラリと並ぶ50種類以上の具材から、自分の好きなものを選びます。具材は1gあたり3.1円の量り売りスタイル。棚の横に計りが置かれていて、自分で重さを確認できるので、レジで「思っていたより高くなってしまった!」という事態を防ぐことができます。

具材を選んだ後は、レジで辛さと麺の種類を選びます。辛さは0から10辛までの11段階。麺は基本の春雨のほか、中華麺、こんにゃく麺、海藻麺に変更することも可能です。さらにスープ自体をトムヤムや担々スープ、酸辣湯などにアレンジでき、追加トッピングも合わせれば組み合わせは無限大。
今回は初めての訪問ということもあり、お店おすすめの「1辛」と定番の「春雨」という組み合わせにしました。


店内はテーブル席のほか、スパイスの入った瓶がディスプレイされたカウンター席があります。

運ばれてきたのは、30種類以上の薬膳スパイスと豚や鶏のコラーゲンがたっぷり溶け込んだ一杯。トッピングの具材には、ソーセージ、しめじ、韓国餅、そして「ブンモジャ」を選んでみました。ブンモジャとは春雨の一種だそうですが、弾力のある食感で食べ応え抜群。半玉はLINE友達追加でサービスしてもらいました。

春雨は中華麺と違って息を吹きかけてもなかなか冷めません。熱さ×辛さが襲ってくるので、猫舌さんは少し冷めてから食べるのがおすすめです。

スパイスが複雑に絡み合うスープは深みがあり、ほどよい“シビカラ”が口の中に広がります。食べ進めるうちにクセになり、自然と次の一口が進む味わいです。もし辛すぎたり味が濃いと感じたりした場合は、スタッフの方に伝えれば調整してもらえるそうです。

卓上には味変が楽しめる調味料もスタンバイ。黒酢は辛さがまろやかに、花椒(ホワジャオ)は、鼻に抜ける香りとさらに舌を刺激する痺れをプラス。きざみミョウガは爽やかな香りが口いっぱいに広がります。

お店の味を自宅で楽しめるテイクアウトも実施されています。自分だけの一杯を探しにぜひ足を運んでみてください。
| 店舗名 | 七宝麻辣湯 西中島店 |
| 時間 | 11:00〜22:00(LO21:30) |
| 定休日 | 無休(年末年始) |
| 問い合わせ先 | 06-6829-6109 |
| アクセス | 阪急南方駅下車すぐ、Osaka Metro西中島南方駅下車 約5分 |
| 住所 | 大阪市淀川区西中島3-6-9【MAP】 |
| 公式URL | https://maratan.com/%e4%b8%83%e5%ae%9d%e9%ba%bb%e8%be%a3%e6%b9%af%e3%80%80%e8%a5%bf%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e5%ba%97 |
十三_淡路_上新庄ライター
N.A.
大阪生まれ、大阪育ち。気になることは実践してみるのがモットーで、趣味は乗馬やバンド活動、ヒップホップダンスなど幅広く、どれもある程度極めるまで続けてきた。現在はヨガとゲームを探求中。人と会って話すことが好きで、小学校時代の同級生からかつての同僚まで、ランチや飲み会でワイワイ過ごすのも欠かせない時間。
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