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26.03.24
シキタリエ
阪急武庫之荘駅と塚口駅の中間くらいに暮らす編集&ライター。

2025年11月27日にオープンした「EKESE GOHAN&COFFEE」は、阪急園田駅から徒歩12分の西宮豊中線沿いにあります。店主は、IT企業に勤めたのち40歳で「これからの人生、別のことをしよう!」と新しい道を歩み始めた通称“けんちゃん”。

やったことがなかったさまざまなことにチャレンジしたうちの一つがマクロビ料理教室に通うことで、これがカフェ開業につながりました。奥さまの“まいちゃん”とともに、お互いが育った園田をその場所に選びました。お二人が醸し出すやわらかな雰囲気も、居心地のいい理由。

お子さんたちの名前から一文字ずつをとったという屋号の「EKESE」は、初めて耳にする音の響きが印象に残ります。

マクロビオティックを取り入れた「本日のランチ」1,650円がこちら。写真のように玄米ご飯、主菜、野菜のおかず、サラダ、みそ汁といろいろな野菜が摂れる献立です。この日のおかずは、真ん中のキャロットラぺを囲むようにきんぴらごぼうや白菜の菜の花、ひじきれんこん、生ひじきに自家製有機梅干しと春雨を合わせたもの。サラダの野菜は森脇ファームから届けられたもので、白く細長いものはひのなというカブの仲間とのこと。季節の移ろいとともに、さまざまな食材との出合いが楽しめます。主菜は車麩のフライのほか、日によって春巻きや里芋のフライなどが登場します。
玄米は淡路島で自然栽培された「きぬむすめ」や「亀の尾」を使っています。もっちりとしていて、しみじみとおいしい! ランチは数に限りがあるのでなるべく予約するのがオススメです。


こだわりの手焙煎コーヒーも、「EKESE」で味わいたいメニューの一つ。滋賀県「おん食堂」で飲んだコーヒーに感動したことがきっかけで、新鮮な豆を毎朝機械を使わず手で焙煎しています。「このコーヒー、2歳から飲めるんです」と聞いてびっくり。普段コーヒーを選ばないという人も、一度試してみてはいかがでしょうか。さらに、コーヒー豆「インドネシア シマレムワイン」に出合えるのはここ「EKESE」だけだそう。希少な豆を目当てに訪れるのもいいですね。


オーダーごとにハンドドリップで抽出する本日のコーヒーは、「ペルー 天空ウルバンバ渓谷」650円、「インドネシア シマレムワイン」850円、それらをブレンドした「ペルー&インドネシア」750円の3種類。お湯を注いだ時の豆の膨らみからも、鮮度の高さが伝わります。ドリンクはテイクアウトの場合100円引きで楽しめます。

体に優しい素材で作ったスイーツもオススメ。自家農法の米粉を使い、バターや卵、牛乳、小麦粉が不使用の「米粉 焼タルト」680円は、さっくりとした食感や素材の風味を満喫できて一口目から幸せな気分に。写真はリンゴで、季節により素材が変わります。

「米粉 豆腐ショコラ」480円も同様に、バターなどが不使用。しっとりとした食感で、一口ごとにカカオの香りが広がります。

オープンから4ヶ月ながら、園田の風景に溶け込んでいる「EKESE GOHAN&COFFEE。近隣にコインパーキングもあるので、体が喜ぶごはんとスイーツ、そして心地のいい空間や接客を目当てに園田までおでかけしませんか。
| 店名 | EKESE GOHAN&COFFEE |
| 営業時間 | 11:00~18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 問い合わせ | – |
| アクセス | 阪急園田駅下車 徒歩12分 |
| 住所 | 尼崎市東園田町2-173 【MAP】 |
| 公式URL | @ekese_gohan_coffee |
尼崎ライター
シキタリエ
阪急武庫之荘駅と塚口駅の中間くらいに暮らす編集&ライター。料理専門誌や情報誌、広告系の執筆を中心に、作文教室『ASOBUN』も開いている。尼崎で生まれ育った夫、小学生の娘との3人暮らし。
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