梅田 TOKK
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梅田 TOKK
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26.04.10
日替りランチブロガー
peak84
野田阪神勤務。1時間の昼休みに未訪問店を探してランチ。24年間で5,600店以上訪問

<2026.3.22訪問>

六波羅蜜寺を訪ねた帰り、せっかくなので京都でランチを食べて帰ろうと思う。地元の人が教えるというコンセプトのムック本を見ると、近くに「富久屋」という洋食屋さんがあるようなので、そちらへ。

11時半過ぎに着いたのだが、オープンは12時とのこと。向かいの公園で時間をつぶし、12時ちょうどにお邪魔する。
壁には花街らしい、よく分からないけれどもたぶん舞妓さんとか芸妓さんとかの団扇が飾られている。建物は古いけれど、きれいに保たれていて、椅子やテーブルなどの家具はちゃんと新しいものになっているので居心地がいい。

メニューを見る。こちら、「フクヤライス」という、今どきは珍しくない「とじてない」オムライスが名物なのだが、やはりチキンカツレツという言葉をみるとそちらに吸い寄せられてしまう。チキンカツレツは単品なので、別でライスをお願いする。

暫くすると厨房で揚物の音がしてくる。15分ほどでお料理が運ばれてきた。
実はランチタイムは「とんかつ定食」が1,200円で用意されていて、そっちのほうがコスパ的にはかなり高い。そこをあえてチキンカツが食べたいなとコスパを振り切って注文したのだが、見た瞬間、
「あ、これはチキンカツレツで正解だ」
と直感する。大判で、とてもいい色に揚がった衣は、食べてみなくても美味しいと分かる。そこに、皿にたっぷり盛られたマスタードを、ちょん、ちょん、とつけていただく。

(ああ、こりゃ旨い。バランスがいい。)
最初、こんなにマスタード使う?と思ったけれど、マスタードは絶対に付けた方が旨い。付けすぎると、当然ながら辛い。付けすぎずにまんべんなく付けていくと、ちょうどなくなる。デミグラスソースとマスタードの組合せはやばい。
名物のフクヤライスもお裾分けいただきいただく。

(これは、オムライスであって、オムライスではない。フクヤライスだ!)
中はケチャップライスで、洋食屋さんらしいハムが入っているのも正調。あえてセグメントすればオムライスだけれど、この優しい味は何だろう。この味を求めてくるお客さんが、そりゃいるだろう。

こちらはクリームコロッケ。私は食べてない(笑)。
地元の人に教えてもらわないと、これはなかなか見つけられそうにない。至福のひととき。

| 店名 | coffee grill 富久屋 |
| 時間 | 【月・火・水・金・土・日】 12:00~21:00 |
| 定休日 | 木曜 |
| お問い合わせ | 075-561-2980 |
| アクセス | 京阪電車祇園四条駅下車 約10分 京阪電車清水五条駅下車 約10分弱 |
| 住所 | 京都市東山区宮川筋5-341【MAP】 |
<2026.3.24訪問>

うめきたグリーンプレイスのうなぎ屋が開業1周年で5,000円以上するうなぎが2,500円で食べられるという。その最終日ということで、週末には3時間ならんだという情報も聞いていたのだけど、「社会見学」として様子を見に行ってみる。
どこにどのように列が繋がっているのか分からないような状態で、無論昼休みの1時間でどうにかなりそうな気配はみじんもないので、同じフロアにあるファストフードのフードコートへ。
「あ、ちょうどモスの株優が財布の中に!」
「それはちょうどいいですね!」
エリアに足を踏み入れるのは初めてか2回目なのだが、丸亀製麺はすごい行列。モスバーガーは数人レベルで、有人レジ列に並んだらすぐに順番が回ってきた。
今日はお腹が空いているので、まあ、空いてなくてもバーガー2個というパターンが多いのだが、ロースカツバーガーとチキンバーガーをいずれも単品でお願いする。
電子番号札を受け取り、席を探す。席数が多く、のんびり食べる場所でもないので、きょろきょろしてたらほどなく空席がみつかる。ずいぶん待った気がしたけれど、13分程で呼び出しがかかる。

モスのハンバーガー2個を1食で食べたことがあるかどうか覚えてないが、気分的にはなかなか楽しい。ロースカツバーガーもチキンバーガーも、端正に調製されていて、ずれてたり飛び出したりしていないのは流石。食べてみると、ジャンキーの逆で、とてもクリーンな味。

| 店名 | MOS BURGER うめきたグリーンプレイス |
| 時間 | 10:00~22:00 |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| お問い合わせ | 06-6486-9180 |
| アクセス | JR大阪駅下車 約2分 |
| 住所 | 大阪市北区大深町5-1 うめきたグリーンプレイス2階【MAP】 |
| 公式URL | https://www.mos.jp/ |
<2026.3.26訪問>

ヨドバシ梅田の地下に「桐麺」というラーメン店がちょっと前(2025年12月1日)に出来た。出来てすぐに訪ねたときには、まずLINE友達になって、電子的に番号札を受け取り、呼び出されて何分か以内に店に行き、食券を買ってからさらに並んで、ようやく食べられるというシステムであった。
電子番号札を受け取るところができなかったみたいで、未だに呼び出されていない。
それからも何度か様子を見に行っており、少しずつ列が減って(と言っても、呼び出されてから並んでいる人だとすれば見えないウェイティングがあるかもしれない)、かなり空いてきたので「どれくらい待ちますか?」と聞いてみたら「10分程でご案内できます」とのこと。LINE友達も電子番号札も要らないようだ。やっと私の順番が回ってきた。
「おひとり様ですか」「二人です」「お揃いになられてからお願いします」というやりとりがあり、2、3人前に並ばれたところでエレベータマニア氏が登場。「まあ、行ってみますか」「行きますか」ということで、食券を買う。

ラーメンもあるのだけれど、つけ麺もあり、まぜそばもある。まぜそばがいいかなと思い、値段を見ると1,320円とのこと。なかなか高級だなと逡巡し、いよいよボタンを押す段になって、「桐麺」に<温・冷>があることに気が付き、「桐麺<冷>」を選択。お値段は1,000円ジャストである。
店はそんなに広くないけれど、席数は19席ほどあり、回転も速い感じ。さほど待つことなく席に案内される。
桐麺は、丼に美しく盛られた麺の上に卵黄が1個鎮座した見た目。具は何もない。だしが下に忍ばせてあるとのことで、それを混ぜて食べるのだそう。味が足りなければと、醤油(だし醤油?)も用意されている。

言われたとおり混ぜて食べてみる。うん。確かにだしが仕込んである。少し味薄いかなと思うが、醤油をかけるとTKGの味になってしまうので、そのままだしだけでいただく。あ、これは旨いわ。

麺は冷たく締めてあって歯ごたえも風味も楽しめる。冷たい麺が好きなので迷わず<冷>を選んだが、今これを書きながら、<温>だとだしの味と香りが開いて、更に美味しかったかもと気付いてしまった。ここは支店で、本店をはじめ何軒か店があるみたいなんで、今度は<温>にしてみよう。
| 店名 | 中華そば 桐麺 梅田店 |
| 時間 | 【月・火・水・木・日】 11:00~23:00 【金・土・祝前日】 11:00~00:00 |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| お問い合わせ | 06-4256-5595 |
| アクセス | Osaka Metro梅田駅下車 約1分 |
| 住所 | 大阪市北区大深町1-1 LINKS UMEDA B1F【MAP】 |
| 公式URL | https://www.instagram.com/kirimen_official/ |
<2025.3.27訪問>

「今週の阪神百貨店は『社食めし』だそうです」
「それは面白そうですね。行ってみましょう」
場所は1階の「食祭テラス」。ぐるっと見て回って、ルーロー飯と鶏の唐揚げ丼のどっちかがいいなと思い。すぐに買えそうだった後者をセレクト。会計は全店共通のレジでするという珍しいスタイルで、食券を持って各店のコーナーに受け取りに行く。
ごはんの上にレタスが敷き詰められ、柔らかタイプのからあげが4個、中央に温玉が鎮座し、「みかんポン酢ジュレ」がかかっている。マヨネーズは別添で、かけるかかけないかはお好みである。

唐揚げは熱々ということはなくて、また柔らかタイプなので、特に食べるのに気を付けないといけないということはない。みかんポン酢ジュレというのが果樹園ならではというところ。まさにさっぱり丼である。
かんきつが2房ついていて、これは絞ってかけるのではなく、デザートとしてどうぞとのこと。なんという種類か聞いたような気がするけど忘れてしまった。見た目は酸っぱそうだったがとても甘かった。
| 店名 | 「早和果樹園」なでしこ食堂 |
| 備考 | 阪神百貨店1階食祭テラス「THE社食めし あの会社のランチ、食べてみませんか?」 |
阪神沿線ライター
日替りランチブロガー
peak84
野田阪神勤務となった2002年8月から、基本毎日昼休みに行ったことのない店を探してランチ。ほどなく備忘のため立ち上げたウェブサイトで720店、ブログサイト「hanshinNOW!」(現存せず)で2005年5月~2021年6月末に3,763店訪問。以後は食べログに投稿しており、2025年末で計5,630店訪問。
梅田のランキング 2026.4.3 - 2026.4.9
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