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アイウェア界を常にリードするRay-Ban(レイバン)。2018年に東京・渋谷に初の直営店をオープン、今回日本で7店舗めとなる店舗が大阪・阪急大阪梅田駅近くにある、グランフロント大阪北館内2階にいよいよオープンします。
※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に店舗にご確認いただきますようお願いいたします。

「Ray-Ban Storeグランフロント大阪店」は、ブランドカラーである黒と赤を基調にした店舗で、天井まで壁一面に並ぶ印象的なディスプレー。スポットに照らされた様々なサングラスは、キラキラしてまるで宝石のようです。
そんな「Ray-Ban Storeグランフロント大阪店」での注目は、世界でも先行展開されるライトカラーレンズのカスタムサービスです。もともと日本では需要の高かった淡く薄いカラーのライトカラーレンズのサングラスですが、最近はマスクの影響で、ライトカラーレンズのサングラスが世界的にもトレンドとなっているのだとか。

そんな状況を受けて今回ライトカラーレンズのカスタムサービスが、「Ray-Ban Storeグランフロント大阪店」で世界初の店舗展開に。ライトカラーレンズサングラスは、フレーム価格+ライトカラーレンズ価格6,000円で実施可能。

薄い色合いのクリアなカラーレンズは全部で6色。フレームは既存のものならすべてOKなので、店舗で実際に試着して決めることができるのもうれしいですね。オーダーしてから、1週間程度で完成するそうなので自分だけのオリジナルサングラスを探している人にもおすすめです。
目を紫外線などから守りたいのは、大人だけでなく子どもも同じ。「Ray-Ban Storeグランフロント大阪店」では、子ども用のサングラス10,780円~もそろいます。

写真では子ども用とはわかりにくいですが、そこはRay-Ban(レイバン)クォリティー。子ども用のサイズで、高品質かつおしゃれなアイウェアを探すことができます。

また、人気なのがクリーニングキット1,870円。このキット、ロゴ入りのクリーニングクロスはもちろん、アイウェア用のゆるみなどを調節できるスクリュードライバー(キーリングになっているもの)、ロゴ入りクリーニング液もついていて、手ごろな価格ながら気の利いたプレゼントとしても人気なのだとか。

もちろん、Ray-Ban(レイバン)のシグネチャーとも呼べる定番人気の「WAYFARER(ウェイファーラー)」から、最近のトレンドにもなっている、六角形のレンズを使った「HEXAGONAL(ヘキサゴナル)」などもラインアップ。
また、Ray-Ban(レイバン)と木村拓哉さんがコラボした「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA CAPSULE COLLECTION」なども。かっこいいアイウェアを探している方は、気軽に立ち寄ってみては。

| スポット名 | Ray-Ban Storeグランフロント大阪店 |
| 時間 | 10:00~21:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 問い合わせ | 06-6147-8031 |
| アクセス | 阪急大阪梅田駅下車 約8分 |
| 住所 | 大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル2階【MAP】 |
| URL | https://www.ray-ban.com/japan |