尼崎 TOKK
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7.23
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尼崎 TOKK
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2024年2月にオープンしたタコスカフェ「太陽のタコス」があるのは、尼宝線と山手幹線が交わる南武庫之荘7交差点にある「ロイヤルホスト」の少し北側です。黄色いファサードや看板が目印。

店主の松尾さんが自らデザインを手がけたロゴの太陽は、よく見るとパーツが唐辛子!目がハバネロ、鼻はセラーノという品種だそう。雰囲気のある手書き文字も創作されています。


店内は落ち着いて過ごせる雰囲気で、キッチンと対面のカウンター4席、テーブル席は2席と4席の計10席あります。
サルサ教室に通っていた松尾さんが、十三にあるメキシコ料理店を気に入り、とあるイベントでタコスを自作したことがきっかけでお店のオープンに至ったとのこと。もともとはデザインのお仕事をされていたと伺い、センスが素敵なロゴや見やすいメニューリストの理由がわかりました。

人気の看板メニューは「太陽のタコライス」1,000円。店名とリンクしたビジュアルが印象的です。目玉焼きをスクランブルエッグに変えられるほか、大盛りや小ごはんにも対応しています。

卓上にはさまざまなタイプのハバネロソースがずらり。

筆者は全種類試しましたが、味比べが楽しくって!個人的には燻製唐辛子がレシピに加わったスモーキーな香りのソースが気に入りました。ボトルが並ぶ写真では右から2つ目のものです。ソースの詳しい説明も記されているので店内でチェックしてみてください。

次にタコスをご紹介します。フラワートルティーヤタコスは、小麦粉を使ったソフトな生地が特徴です。トッピングのアレンジ多彩なので、迷う人は「GU具全部のせスペシャル」1,550円を。3種の具(豚肉、鶏肉、野菜)とトッピングのチーズ、パクチー、自家製ハラペーニョピクルスがのった豪華な内容。
子ども向けの「タコミート」「ウインナー&炒り卵」各600円もあるので、ファミリーで利用できますね。


とうもろこし生地のタコスもあります。オーダー後に粉を練ってプレスして焼いてくれるので、特別感があります。

その生地で作った「カルニータス・スペシャル」800円は、自家製赤タマネギのピクルスと自家製ハラペーニョピクルスが彩りのいい一品です。カルニータスとは「小さなお肉」の意味で、豚の塊肉をほろほろと柔らかくなるまで煮込んだものです。
定番の2種の生地のほか、事前予約がオススメの沖縄風タコスもありました。

生地を揚げ焼きする「沖縄風タコス」1P400円は、表面がカリッとした食感がポイントです。尼崎に沖縄出身の人が多いことからメニュー化されたそう。木曜から日曜日にかけてオーダーできますが、他のメニューより時間がかかるため、できる限り事前予約するのがオススメです。


タコライスやタコスを注文すると、ソフトドリンクが50円引きになるのもうれしいところ。クラフトビールやメキシコのノンアルコールビールもありましたよ!

「はこべ工房の自家焙煎やわらかブレンド」ホット400円、アイス450円は松尾さんのイチオシです。「はこべ工房」では伊丹にある「特定非営利活動法人手をつなぐ」「就労支援B型事務所就労サポートぽりっしゅ」の方々が、一つ一つ豆を選別して注文後に焙煎をしてくれるそう。「太陽のタコス」用にオリジナルの焙煎をオーダーしているとのことで、雑味のないやさしい味わいはほっとした気持ちにさせてくれます。
店頭で豆や手書きイラストの愛らしいドリップバッグの取り扱いも。香りよくマイルドな味わいなのでタコスのあとにゆったりコーヒータイムを過ごしてみては。

ほかにも、軽めに楽しみたいときの「ナチョス(1~2人用)」800円や子どもも食べやすい「ケサディーヤ(チーズ)」500円があります。
人気のテイクアウトや、貸し切りのパーティーも可能と魅力が盛りだくさんの「太陽のタコス」。さまざまなシーンでタコスを楽しみましょう! 不定期でイベント出店もされているので、毎月のスケジュールはSNSをチェックしてみてください。
| 店舗・スポット・イベント名 | 太陽のタコス |
| 営業時間 | 12:00~18:00(金曜~19:00、土曜~20:00、日曜~17:00) |
| 定休日 | 火曜 ※不定休ありSNS参照 |
| 問い合わせ | 070-2284-8958 |
| アクセス | 阪急武庫之荘駅下車 約16分 |
| 住所 | 尼崎市南武庫之荘7-17-4 【MAP】 |
| 公式URL | @taiyou_no_tacos |
尼崎ライター
シキタリエ
阪急武庫之荘駅と塚口駅の中間くらいに暮らす編集&ライター。料理専門誌や情報誌、広告系の執筆を中心に、作文教室『ASOBUN』も開いている。尼崎で生まれ育った夫、小学生の娘との3人暮らし。
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