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目次
【TOKK2021年10月号】
10月14日の「鉄道の日」にちなんで、阪急電車を大特集。
YouTubeで注目を集める阪急電車館 館長や、縁(ゆかり)の漫画家・写真家などが、阪急電車愛を語る!
※新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら、取材・撮影をしております。一部、新型コロナウイルス感染症拡大前に撮影された写真も使用しています。
濃い茶色をした阪急電車の車体色「マルーン」。過去には、ほかの鉄道会社でも茶色系統が採用されていたが、阪急電鉄では1910年の開業時から現在までマルーン色で統一。伝統の「阪急カラー」として定着した。語源は諸説あるが、フランス語の「マロン」だといわれる。

神戸線で活躍中の1000系には、車両番号「1111」の通称「ポッキー電車」が。2017年の導入以来、大阪梅田駅から11月11日午前11時11分に、この「1111」電車が発車している。今年も発車する姿が見られるかもI 阪急電車のぞろ目車両はほかに「7777」もある。

大阪梅田駅の切符や定期券は、『田』を”口“に”メ“とする特殊な表記。『田』が採用された1959年ごろは駅員が改札を行っており、池田・園田・富田などほかの「田」のつく駅名と見分けやすくしたというのが定説だ。

阪急電車の座席は、「ゴールデンオリーブ」という色名。赤褐色や紺色の時代もあったが、1960年製造の2000系以降は「ゴールデンオリーブ」が主流に。生地により微妙な色差があり、車両の種類で4つに分かれる。どれも感触の良い起毛生地で、快適な座り心地。
「TOKK」の2018年5月15日号~2020年7月15日号で連載されていた、阪急電車のまめ知識などを届けるコラム。阪急大阪梅田駅の自動改札機の台数や、西宮北口駅にある謎の小さな踏切など、全17エピソードを掲載した。現在は「webTOKK」にて、過去の記事を公開中。記事はこちら
駅構内に飲食店ができたのは、関西の私鉄では十三駅が初。1967年に麺類の立食店が2・3号線ホームに出店。1995年には、日本初となる駅ホーム上にあるコンビニエンスストア「アズナス※」も誕生。駅構内で店に立ち寄る文化を生んだ。
※現在順次「ローソン」に転換中。

自動改札機を世界で初めて導入したのは北千里駅。千里ニュータウンの玄関口として開発された駅で、1967年の開業時から採用されている。当時、社会問題となっていた改札の混雑を解消する、画期的なものだった。

阪急電鉄全線の営業キロ数(第2種鉄道事業を含む)は143.6㎞。不具合が無いよう、線路巡視は1週間で全駅間を歩いて行う。通常2人1組で1人が列車を監視、もう1人が線路の状態を確認。補修や工事の発注を行い、安全と快適な乗り心地を提供。

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新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら、取材・撮影をしております。
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