関西広域 TOKK
Mist
19.6
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関西広域 TOKK
Mist
19.6
26.04.10
日替りランチブロガー
peak84
野田阪神勤務。1時間の昼休みに未訪問店を探してランチ。24年間で5,600店以上訪問

<2026.3.29訪問>

新喜楽で社長と師匠と課長と飲んでいたときのこと。牡蠣食べ放題が楽しいという話になり、じゃあ今度行こうという話になる。日が決まり、手配係を拝命する。
今回予約したのは「BBQセンターモンキー」。先月訪ねた「幸豊水産」、昨年訪ねた「マル源水産」と降りるバス停は同じ。既訪の2軒とは逆方向にバスを降りて歩いていくとすぐに店に到着。

バスの到着時間は10:53。食べ放題の開始時刻は11時。名前を伝え、お金を払うと、終わりの時間を書かれた札を手渡され、戦いの武器(手袋片方と殻剥き)がセットされたテーブルへ行くと乾杯前に牡蠣がガラガラガラとバットに乗せられた。

どうやって剥いたらいいとか説明はないが、じっと殻を見ればなんとなく見えてくる。半ばオープンしているのもあれば、頑なに閉じているのもある。でも、例外なくこじ開けられ、我々の口へと運ばれていく。

今回も調味料は各自こだわりを利かせまくってこねくり回したラインナップ。1個ずつ味を変えて楽しむ。玉ねぎドレッシングに七味にレモスコにタルタルソースにもみじおろし。だがしかし、やはりバター醤油が別格の旨さ。雪印バター8個入りを一人2個ずつ支給し、岡山県笠岡市アサムラサキのかき醤油をぽとり。やばい。

揚げたてのカキフライ、もりもりの牡蠣ごはんにお味噌汁。

「忙しうて、ご飯食べる暇あらへん」
「タッパー持ってきたらよかったな」
「お酒を飲む暇もないです」
「話もでけへん」
店の人は、牡蠣の消化具合を見ながら、なくなってきたら「ガラガラガラ」と追加してくれる。そこには「要りますか?」「食べますか?」といった意思確認はなく、絶妙にプロの観察眼で阿吽の呼吸で空気を読んでくれるから、本当にピュアに純粋に、剥いて、食べる-に集中できる。集中するしかない。

しかし、最終ラウンドに差し掛かると、
「まだいける?」
と聞いてくれる。時間は少し残っているし、1個や2個なら食べられそうだが、無理するところじゃない。
「もう大丈夫です」
と意思表示を行う。90分、フル活用には至らなかったが、大満足である。
社長は食べた焼き牡蠣の個数をちゃんと数えており、
「これで30や。あんたら、40は食べてるな」
「焼きで40だったら、フライやごはんで50ですね」
今年の牡蠣はこれで食べ納め。いい冬だった。
| 店名 | BBQセンターモンキー |
| 時間 | 【1月~3月・10月~12月】 11:00~14:00(L.O) 【4月~9月】 11:00~13:00(L.O) |
| 定休日 | 不定休 |
| お問い合わせ | 090-6465-5664 |
| 住所 | 三重県鳥羽市浦村町1431【MAP】 |
| 公式URL | http://monkeysuisan.com/ |
<2026.3.30訪問>

エレベータマニア氏とランチ。「梅田新店」で検索してみたら、ボートピアの交差点の南東角に油そばとまぜそばの店ができているとのこと。そこにしよう。
最もシンプルな油そばは850円。まぜそばは1,000円。麺の大盛やダブル盛、追い飯などはすべてプラスαの料金がかかる。貧乏性を発動して3玉とか言わなくて済むのが有難い。

店内の券売機で食券を買い、席に座っていたら食券の回収にくる。あとは待つばかりである。

まぜそばは見本通りの一杯。唐辛子入りミンチ、筍、ニラ、ねぎ、海苔がたっぷり盛り合わされ、おまけに卵黄が1個、美しく鎮座している。これをしっかり混ぜるというのでいう通りにするが、混ぜない方が素材の味を楽しみつつ食べられるんじゃないかなという気もする。

味的には、少し海苔のアピールが強め。油そばの方が麺は味わえそう。
| 店名 | 油そば・まぜそば ロマン 梅田店 |
| 時間 | 11:00~5:00 |
| 定休日 | 無休 |
| お問い合わせ | 06-4400-4557 |
| アクセス | 阪急大阪梅田駅下車 約5分 |
| 住所 | 大阪市北区堂山町17-11【MAP】 |
| 公式URL | https://roman-japan.com/lp/roman/ |

エレベータマニア氏とランチ。ヨドバシの地下へ。SUBWAYが未訪問なのと、最近寿司屋ができたのは分かっていたので、それらは「保険」にとっておき、他の店を確認して回る。堂山食堂はあちこちにあるので、どこが訪問済みかさっぱり覚えてないのだが、ここはどうも未訪問らしい。

「今日の日替りはカレーですね」
「カレーかあ。金曜ならチキンカツやなあ」
「別のとこにしますか」
「いや。1,200円のチキン南蛮にしましょう。」

今日はランチタイムを延長戦に突入させるわけにいかないので、リスク回避策を採る。ちょっと前なら「高い!」と思うところだが、今どきランチ1,200円は珍しくもない。
まあ、とはいえどちらかと言えば空いているので、両隣が空いてる席にゆったり座る。暫くすると、配膳口にモリモリのチキン南蛮が現れた!

「なんかモリモリですよ」
「いいねえ。朝飯食ってないし」
「私もです」
運ばれてきたのは子供のこぶし大のチキン南蛮が4個に、鶏の境目が分からなくなるまでかけられたタルタルソース。更に、カツオのタタキ、堂山食堂名物のハムカツまでついている。
チキン南蛮はジューシーでボリューム満点。ごはんの量は普通にしてもらったが、大盛も対応してくれる。汁はお替りできる。
「いやあ、凄い量でした」
「食べ応えありましたねえ」
1,200円のランチは、非常に満足したけど、一般的にはちょっと量が多いかもしれない。
| 店名 | 堂山食堂 LINKS UMEDA店 |
| 時間 | 11:00~00:00(L.O. 料理23:30) |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| お問い合わせ | 06-6147-7644 |
| アクセス | 阪急大阪梅田駅下車 約3分 |
| 住所 | 大阪市北区大深町1-1 リンクスうめだ B1F【MAP】 |
| 公式URL | https://douyamasyokudou.amebaownd.com/ |
<2026.4.1訪問>

ブログチェックの帝王氏、お笑い大好きバレリーナ氏とランチ。
いったん、聖天通の鶏焼きに向かいかけたのだが、がっつり雨が降っている。
「傘、鶏にいきます?」
とは言わない。
「傘、取りにいきます?」
「いや、行かないです。梅田に行きましょう」
「どこかありますかね?」
「結局KITTEですかね。あ、ドーチカに福井の店があります」
「福井の店?」
以前はヘルシーを売りにする店だったはずで、そのときに訪ねたことはあるのだが、ちょっと店名が変わったので再訪した次第。

「ソースカツ丼とかですかね?」
「ありますかね?」

「パスタは福井感ないです」
「油淋鶏はありますが」
「福井名物ではないです」
ソースカツ丼は夜のメニューとしてはあるようだが、ランチではラインナップされていない。福井感はないけれど、油淋鶏をお願いする。

定食ということで、油淋鶏のほかに、レタスサラダ、ひじき、漬物、ごはん、みそ汁が付く。油淋鶏は、外はカリっと、中は柔らかジューシータイプ。ここに、たっぷりの白髪ねぎ、塩胡椒がかかり、甘酸っぱい香味たれといい組合せ。量も多くて、やっぱり福井名物なのではないかと思う。
| 店名 | わたしのダイニング×酒蔵SAKAGURA |
| 時間 | 【月・火・土・祝日・祝前日・祝後日】 11:00~22:00(L.O. 料理21:30 ドリンク21:45) 【水】 11:00~23:00(L.O. 料理22:30 ドリンク21:45) 【木・金】 11:00~23:00(L.O. 料理22:30 ドリンク22:45) 【日】 11:00~21:00(L.O. 20:30) |
| 定休日 | 第3日曜 |
| お問い合わせ | 06-6442-1123 |
| アクセス | JR北新地駅下車 約3分 Osaka Metro西梅田駅下車 約2分 |
| 住所 | 大阪市北区曽根崎新地1 堂島地下街3号【MAP】 |
| 公式URL | https://watashino-dining.jp/ |
<2026.4.2訪問>

木曜日。エレベータマニア氏とランチ。
寒くはなく、言ってるうちに暑くなりそうな今の間に、久しぶりに新地に行ってみよう。
3ビルの南向いで地上に出て、更に南下。未訪問の店を何軒かスルーしながら、永楽町通を東へ行くと、間もなく御堂筋というところに「千房」の字が目に留まる。
「ランチ始めました」と書いてあり、昔からランチをしているわけではなさそう。メニューはたれ焼きそば、黒豚のお好み焼きがいずれも1,100円。
いったん通り過ぎて御堂筋まで出たのだけれど、きょろきょろしてもこれというものが見つからず、やっぱり引き返して千房グループが展開する「鉄板焼 源氏」に入店。
店内の雰囲気からしてオトナな落ち着いた感じ。お冷にはコースターが敷かれ、注文が済めばメニューはさっと下げられる。いつの間にか鉄板は火が入っていて、取り皿とコテと箸もそろっている。お箸には店名が印刷されている。

まずはエレマニ氏の焼きそばが出てきて、続いて私のお好み焼きが出てくる。
お好み焼は芸術品のように丸くて均一な厚みの1枚。そういえば、ソース、マヨネーズ、鰹節、青のりなど、「大丈夫ですか」と注文をしたときに漏らさず確認された。その確認されたトッピングたちが、これまた均一に美しく表面を覆っている。
こうなるともう焼き具合にも非の打ちどころはなく、私はコテで切って、食べるだけ。他はなんにもすることがない。切り口も美しく、ソースがだらーっと垂れるなんて美しくない場面はここでお目にかかれない。

ただ一つ、七味だったか一味だったかは好みでかけられるようになっていたが、無理にかけると味のバランスが崩れる感じ。
食後にはさっとお皿が下げられ、入れ替わりに紙ナフキンと爪楊枝が出てくる。爪楊枝の入れ方がアート。たとえ1,100円のランチでも、サービスは新地クオリティである。

やっぱり新地はすごいなあ。
#2025年2月1日オープンとのこと。
| 店名 | 鉄板焼 源氏 |
| 時間 | 17:00~23:00(L.O. 22:00) |
| 定休日 | 日・祝 |
| お問い合わせ | 06-6344-7180 |
| アクセス | 阪神梅田駅下車 約10分 JR北新地駅下車 約6分 Osaka Metro淀屋橋駅下車 約7分、 京阪大江橋駅下車 約3分 |
| 住所 | 大阪市北区曽根崎新地1-8-19 梅新ビル 1F【MAP】 |
| 公式URL | https://shop.chibo.com/detail/26/ |
<2026.4.3訪問>

金曜日。エレベータマニア氏とランチ。
珍しく氏が出遅れ、私が阪急三番街まで来てしまった。
最近の新店で言うと「北極星」は未訪問だけれど、5、6人並んでいる。そんなに席数のある店ではないので、これは昼休み中の訪問は難しそう。
となると、新店以外となる。以前に一通り訪ねたはずだが、それ以降に出来た店はフォローしていない。モロゾフの隣の喫茶店も未訪問である。大起水産の「街のみなと」も訪ねた形跡がない。ちょうど誰も待ってない(ちょっと前には4人ほど待っていたが)ので氏を待ちつつ、席が空くのを待つ。
だって、5席しかないから。
待っている間に注文を聞かれ、その後でエレマニ氏が登場し、2席空く。氏は、いかの握りが入っていなさそうな「まぐろ寿司盛合せ」を注文。

氏は席についてから注文したのだけれど、ほぼ同時に運ばれてくる。やっぱり握りたての寿司はいい。全8貫で968円である。黒板には、アジ(富山)、ヒラマサ(島根)、鯛(香川)、コショウ鯛(島根)とある。どれも入ってたと思うが、どれがどれかよく分からない。

これで968円は安い。6貫660円の「数量限定 にぎり寿司盛合せ」はさらに安いけど。
| 店名 | 大起水産 街のみなと 阪急三番街店 |
| 時間 | 10:00~21:00 |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| お問い合わせ | 06-6292-5601 |
| アクセス | 阪急大阪梅田駅下車 約1分 |
| 住所 | 大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館 B2F【MAP】 |
| 公式URL | https://minato.daiki-suisan.co.jp/ |
<2026.4.4訪問>

土曜日。チーム胡麻通のメンバー5人でランチ。
どこに行こうか悩んだが、ぎりぎり昼前で、外は雨。となると、百貨店のレストランフロアはそれほど込んでないと思われる。ちょうど、阪神百貨店9階のレストランフロアに中華の店ができたので、そこに行ってみよう。
読みはぴったり的中。目指す中華料理は「華中華小厨」なる店名。ハービスENTにある「華中華」の系列店と見られる。フードコートエリアの中にあって、共用席で食べることもできるが、店舗に引っ付いて10席だけカウンター席がある。今ならカウンター席も空いている。お値段は?とみると、麻婆豆腐(単品)が1,000円。ご飯を付けると+300円。そのほか、丼、麺類もあって1,000円ちょっと。ここにしよう。

私がチョイスしたのは、大海老のマヨネーズソース1,000円に、ご飯・ザーサイのBセット300円の組合せ。麻婆麺単品、鶏チャーシュー丼+桃まんじゅう、麻婆麺+Aセットなど、メンバーの注文がいろいろで面白い。
電子番号札を持って、呼び出されるのを待つ。札は1個だけで大丈夫かなと心配していたけれど杞憂で、鳴って取りにいったら5人分がきちっとできていた。スバラシイ。

マヨネーズソースは、一般的なマヨネーズに比べると黄色いのだがなんでだろう。確かに、味も、マヨネーズそのままではない。クルトンのように散らしてあるキューブ状の物体は、乾燥野菜っぽい。海老は衣を纏ったうえに、マヨネーズソースがたっぷり絡めてあるんで、大きいのか、どれくらいの量あるのかもよく分からない。決して多い感じではなかったけれど、日頃食べすぎなんでこれくらいにしておくのがよさそう。
ザーサイはきれいな緑色。だからといって別に浸かりが浅いとかそんな感じでもない。
| 店名 | 華中華小厨 |
| 時間 | 11:00~22:00 |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| アクセス | 阪急大阪梅田駅下車 約7分 |
| 住所 | 大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店9階大食堂【MAP】 |
阪神沿線ライター
日替りランチブロガー
peak84
野田阪神勤務となった2002年8月から、基本毎日昼休みに行ったことのない店を探してランチ。ほどなく備忘のため立ち上げたウェブサイトで720店、ブログサイト「hanshinNOW!」(現存せず)で2005年5月~2021年6月末に3,763店訪問。以後は食べログに投稿しており、2025年末で計5,630店訪問。
関西広域のランキング 2026.4.3 - 2026.4.9
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