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川西・池田TOKK検定にチャレンジしよう! あなたは何問正解できるかな? 【第3回】

26.01.22

KZ

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京都出身で、京都から一度も出たことのない人。読書と海鮮を愛し、仕事を一生懸命にこなしつつ、家族との時間も大切にする。

川西・池田TOKK検定にチャレンジしよう! あなたは何問正解できるかな? 【第3回】
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由緒ある神社やお寺が点在する川西・池田エリア。清和源氏ゆかりの神社や、織物や衣服にまつわる伝承が残る神社、厄除けで有名なお寺など、それぞれに長い歴史と個性があります。
今回は、そんな川西・池田の寺社仏閣にまつわるエピソードをクイズでご紹介。地元の人にも意外と知られていない見どころを、楽しく学んでみませんか?

【問題1】多田神社の定期市「多田の市」でしか買えない限定お菓子の名前は?

兵庫県川西市にある多田神社は、清和源氏発祥の地として知られる由緒ある神社。毎月第一日曜日には境内で「多田の市」が開かれ、地元の人でにぎわいます。
では、この「多田の市」でしか手に入らない限定お菓子の名前は何でしょう?











×【A】あぶり餅


「あぶり餅」は、京都市北区にある今宮神社の門前菓子として親しまれてきました。きな粉をまぶした一口サイズのお餅を竹串に刺して香ばしくあぶり、甘みのある白味噌だれをたっぷり絡めていただきます。こんがりとした焦げ目の香ばしさと、上品でコクのある白味噌だれが食欲をそそります。

今宮神社は無病息災や厄除けを願う方が多く訪れる神社で、あぶり餅もご利益がありそうな一品です。

×【B】福ふく最中

「福ふく最中」は、昭和4(1929)年創業の広島県の老舗和菓子店・勉強堂が手掛ける、だるまのパッケージが印象的な和菓子です。食べる直前に、香ばしく焼き上げたパリパリの最中皮に自分で餡を挟むスタイルで、作りたての風味が楽しめます。

シンプルながらも素材の良さが際立つ、飽きのこない味わいです。

○【C】かちだま

正解です。

川西市にある多田神社は、清和源氏発祥の地として名高く、勝ち運のご利益があるとされる神社。毎月第一日曜日には「多田の市」が開かれ、境内でのヨガや地域のお店の出店、月替わりの限定御朱印の授与など、地元の人々に親しまれています。

この「多田の市」で限定販売されているのが、多田神社にあやかった焼き菓子「かちだま」です。勝負運にちなんだ名前の通り、縁起の良さが魅力のお菓子です。

川西市の名産であるイチジクを使っており、原材料の確保が難しいことから、現在は多田の市限定で販売されています。多田の市では完売する人気ぶりで、将来は川西市を代表する名物菓子になるかもしれません。

×【D】走井餅
「走井餅」は、京都・石清水八幡宮の門前菓子として知られる餅菓子。滋賀県産の羽二重米の餅に、北海道産小豆を使った滑らかなこしあんが包まれ、やわらかな口当たりと素朴な甘さが楽しめます。

その歴史は江戸時代中期の明和元(1764)年に始まり、湧水「走井」を使って餡餅を作ったのが起源で、昭和天皇にも献上されました。


【問題2】「呉服神社」の読み方として正しいものは?

「織姫伝説」が残る大阪府池田市には、衣服の神様として知られる呉服神社があります。
では、この神社の読み方として正しいものは次のうちどれでしょう?











×【A】はっとりじんじゃ


「はっとり」と読む神社は全国にいくつかありますが、関西でよく知られているのが、大阪府豊中市にある服部天神宮です。菅原道真が足の病から回復し、太宰府まで無事に旅を続けられたことにちなんで「足の神様」として信仰を集めています。

足の健康を願う参拝者やスポーツ愛好家も多く訪れ、足にまつわる祈願や祭りが行われています。

×【B】ごうどじんじゃ

「ごうど」と読む地名は、関西では滋賀県米原市の顔戸(ごうど)が知られています。また、地名の読み方は地域によって異なり、たとえば「神戸」は兵庫県では「こうべ」ですが、埼玉県には「神戸(ごうど)」と読む地域もあります。

各地域に難読地名はよくありますが、呉服神社の読み方は「ごうどじんじゃ」ではありません。

×【C】こうたりじんじゃ

「こうたり」という読みは、京都府長岡京市にある地名「神足(こうたり)」で知られています。JR長岡京駅は、かつて「神足駅」と呼ばれていました。

この地に鎮座する神足神社には、「桓武天皇の夢」にまつわる伝説が残されています。天皇が、田村(現在の神足)に神が降り立ち、都を脅かす悪霊を防いでいる夢を見たことから、この地に社が建てられたと伝えられています。

○【D】くれはじんじゃ

正解です。

応神天皇の時代、呉服(くれはとり)と漢織(あやはとり)という姉妹が池田の地に渡り、織物や染色の技術を伝えたとされています。池田市内には、この機織伝承にゆかりのある史跡が各所に残されており、織姫が糸を染めたとされる「染殿井(そめどのい)」や、絹を干したと伝わる「絹掛の松」などが知られています。

そして、呉服を祀っているのが「呉服(くれは)神社」です。ちなみに「くれは」という呼び名は「呉(くれ)服(はとり)」が縮まったものといわれています。その由来から、衣服や織物の神様として、現在も服飾関係者を中心に信仰を集めています。


【問題3】厄除の寺・尊鉢(そんぱち)厄神釈迦院で月に一度開催されている教室は?

厄除けの寺として知られる池田市の尊鉢厄神釈迦院では、毎年1月18・19日に厄除大祭が行われ、特別祈祷や露店に訪れる人々で賑わいます。
では、この尊鉢厄神釈迦院で月に一度開催されている教室は次のうちどれでしょう?











○【A】生け花教室

正解です。

尊鉢厄神釈迦院では、月に一度、日曜日に未生流(みしょうりゅう)の生け花教室が開かれています。未生流は、江戸時代の文化年間に流祖・未生斎 一甫(みしょうさい いっぽ)が創流したいけばなの流派で、「虚実等分」という考え方のもと、人の手を加えることで自然の本質的な美を引き出すことを大切にしています。

一甫の、幾何学的な理論と東洋哲学を融合させた独自の花形は、いけばなを体系的な芸術へと高めたとされ、現在もその教えが大切に受け継がれています。

×【B】書道教室

書道教室を開いているお寺は全国にいくつかあり、大阪市には住吉区の眞光(しんこう)寺や、北区の正宣(しょうせん)寺などで行われています。

子どもから大人まで参加でき、文字を書くことを通して集中力や礼儀作法を身につけられるのも書道教室の魅力。お寺という静かな空間で、心を落ち着けて取り組めるはずです。

×【C】精進料理教室

京都では、沙羅双樹の寺として知られる妙心寺塔頭・東林院(通常非公開)で精進料理教室が開かれています。教室を主宰するのは東林院の住職で、修行道場で食事当番を務めた経験を生かして始めたとか。禅の教えに基づいた精進料理の考え方や奥深さを伝えています。

住職は精進料理の研究家としても活躍し、料理本も出版。教室は毎週火・金曜に行われています(要問い合わせ)。

×【D】仏像彫刻教室

京都市下京区にある龍岸寺では、仏師の指導のもとで学べる仏像彫刻教室が開かれています。奇数月の第2火曜日には、1日で木のわらべ地蔵を彫り上げる初心者向け教室を実施。継続して学びたい人向けに、偶数月の第2火曜日にも教室が設けられています。

観音菩薩や涅槃仏、不動明王などに挑戦できるのも特徴で、初心者でも安心して参加できる教室です。

【関連情報】
川西・池田TOKK検定にチャレンジしよう! あなたは何問正解できるかな? 【第2回】
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ライター

KZ

根はのんびりマイペースなタイプ。好奇心旺盛で、英語や映画、簿記、ITなど気になるものをつまみ食いしがちだが、熱しやすく冷めやすい。最近は健康を意識してゆるく砂糖断ち中。 読書好きでガジェットも好きなため、最近は読書用にタブレットを新調。このままいくとスタイラスペンにもこだわり出してしまいそうで、自分を必死に制しているところ。

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