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吹田 TOKK
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26.02.14
ライターごごご
吹田市で育ち、現在は夫と大阪市在住。実家には頻繁に帰省しています。某雑誌社で音楽ページを担当し、その後は制作会社でおでかけものや企業制作物などを編集・執筆。

ベーカリーやスイーツショップなど、数々の実力店が集結する岸辺北エリア。こちらに昨年12月14日、テイクアウト専門店「豚まんハウスBAO」がオープンしました。


訪れたのは肌寒い強風の日で、まさに豚まん日和。こちらを目当てに来店した人はもちろん、通りがかりにふらりと立ち寄って購入する人もおり、途切れなくお客さんが訪れます。

「今日は寒いから、ちょっぴり暇なんですよ」とはにかみながら話してくれたのは、オーナーの白川さん(そうは思えないほど絶え間なくお客さんが来店していました(笑))。大阪府内で70店舗以上、関東や北海道へも展開する人気店「たこ焼あほや」を経営する中、趣の異なる「豚まんハウスBAO」を始められました。その理由は?

「元々、実家がコロッケ屋で。僕はもちろん、同級生や近所の子どもたちがうちの店の味に親しんで育ってきたんです。そういう昔ながらの店ができたらいいな、誰かの思い出に残るような店を始めたいなという思いがあって」

近隣に住んでいた白川さんは、子どもの送迎をする日常の中、このわずか一坪半の空きテナントが気になるように。
「通学や通園の動線でもあるし、ここで何かできないかなと。複雑な調理スペースを確保するのは難しいので、テイクアウト専門店にしようと始めました」

看板商品の豚まんは、縁のある工房で製造し、こちらで蒸しています。開店してすぐのタイミングは、人気のあまり製造が追いつかず、あんまんの販売を一時休止し、豚まんのみで手一杯になるほど!


ちなみに少し気になるのは、気温が高くなる季節のこと。
「今はむしろこの湯気が暖かくていいんですけど、夏を想像すると怖いですね(笑)。暑くなったら、別のメニューも考えたいと思っています」

先々の展開も気になるところです。帰り道、まだ温かさが残る豚まんとあんまんを、それぞれパクリといただきました。国産の小麦粉を100%使用したモチッとした生地の中から、ほんのりとした甘みのある肉あんが現れ、何ともやさしい口当たり。二口ほどで食べられる小ぶりなサイズ感も、うれしいポイントです。
習い事の帰りに、部活帰りに。もちろん大人の疲れた帰宅時や何でもない日にも◎! 心に残る思い出の味になりそうな一軒です。


| 店舗名 | 豚まんハウスBAO |
| 営業時間 | 11:30~18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 問い合わせ | 06-7777-7159 |
| アクセス | JR吹田駅→阪急バス「亥子谷名神下」停下車すぐ |
| 住所 | 吹田市岸部北5-44-5 【MAP】 |
| URL | @bao_osaka |
吹田ライター
ライターごごご
吹田市で育ち、現在は夫と大阪市在住。実家には頻繁に帰省しています。某雑誌社で音楽ページを担当し、その後は制作会社でおでかけものや企業制作物などを編集・執筆。現在は理想はのんびり、現実はテンパりながら個人で活動しています。
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