宝塚 TOKK
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宝塚 TOKK
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26.04.07
中島 美加
生まれも育ちも甲子園。書くことが大好きで、大学4回生からライター業をスタート。

日本からパンダがいなくなった今。宝塚の逆瀬川では、ぱんだが増えてます。逆瀬川のぱんだは「ぱんだ楼」が1号店で「スタンドぱんだ」が二号店。そして今年2月21日に三号店の「中華そば ぱんだ軒」が誕生し、すっかり町に溶け込んでいます。

そう、逆瀬川では「ぱんだ=中華」。「ぱんだ楼」は誰もが惹かれる飯店スタイル。餃子にはじまり、がつんとお腹にたまる主菜系中華がずらりスタンバイ。手頃な価格が人気で、同じアピア2にスタジオのあるFM宝塚の関係者の中には昼は必ずココ、という方も。

「スタンドぱんだ」はアピア2の入り口そば。夕方から中華をアテにした立ち飲みの店です。料理は「ぱんだ楼」から運んできてくれるので、しっかりお腹も満たせます。

そして今回、取材した「中華そば ぱんだ軒」。このお店だけアピア2でなく、コープ宝塚が入っているアピアきたの1階です。赤い暖簾をくぐるとカウンター10席弱の小さな店内、食欲をそそる香りで満たされています。

壁のメニューは4種類+トッピング。今回はシンプルに一番人気の中華そば880円にしました。

オーダーすると細いストレート麺を軽くほぐしてゆでて、スープをラーメン鉢に注いで…とバイトの女子がとても手際よく、かつ丁寧に1杯を作ってくれました。

いい香りはスープの香りでした。お店の厨房で豚骨、豚足、豚頭、豚脂をしっかり煮出して作っています。豚づくしなので独特の豚骨臭とこってり味になりそうなのに、あっさり仕上がったスープは飲み干せてしまいます。そこに鹿児島から取り寄せている叉焼と京都の九条ネギとメンマがトッピングされているのですが、メンマの分厚さにびっくり。こんな極太メンマ、はじめてです!コリコリの食感となんともいえぬアジアな風味が楽しめる逸品でした。
お昼どきだったため、お店はすぐに満員に。右隣に座られたご近所のご婦人は90歳を超えていると言いながらも「ここのラーメンのファンになったの」とにっこり平らげてました。左隣には幼い男の子とお母さん。1杯をシェアするのかと思ったら、1杯ずつオーダー。原材料がしっかり吟味されていて、しかもあっさり旨いので、年齢問わず人気なんだなぁと納得しました。
| 店舗・施設・スポット名 | 中華そば ぱんだ軒 |
| 時間 | 11:00~14:00 17:00~21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 問い合わせ | ‐ |
| アクセス | 阪急逆瀬川駅下車すぐ |
| 住所 | 宝塚市中洲1‐1‐1 アピアきた1階【MAP】 |
| URL | https://www.instagram.com/pandaken2026?igsh=anRvbGZ1cjYweGNn |
宝塚ライター
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